手織りギャッベの製作の様子|創業20年のギャッベ専門店「ギャッベハネ」はカシュガイ族手織敷物協会代理店。今年で開校10年目の【ギャッベの学校】では世界遺産の技術が習得できます。

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手織りギャッベの製作の様子
カシュガイ族は草木染めの達人!
カシュガイ族は、イランの中でも古い歴史を持つ山岳民族の一つです。
彼らのテント内で使う手織り敷物を【ギャッベ】といいます。
何百年も前からイランの中央部から南部のザクロス山脈でテントを張り、イランの高地で遊牧された良質の羊毛を、草木で染色し、周囲の風景や生活模様をそのまま織り込んでいきます。その時々の環境など自然のままを絨毯として織り込むため、世界に同じギャッベはありません。
山や川、花、木、鳥、夕日などの自然の風景がちりばめられているギャッベは、欧米各地では大変人気があります。
手織りギャッベの製作の様子
毛を刈る
手紡ぎ
草木染め
1.毛を刈る
ザグロスの高地で遊牧された良質の羊毛―寒い冬を越えた良質の羊毛―を春先に刈ります。
羊の世話とウールの刈り込みは、羊飼いである男性たちの仕事。1頭の毛刈りを行うのに、手慣れた人で20分ほど。
2.手紡ぎ
刈り取った羊の毛をほぐして、きれいにしたあと、手で毛糸を紡ぎます。
カシュガイ族の人々は手紡ぎにこだわります。子どもから老人まで、とにかく暇を見つけては、手紡ぎの作業をします。
3.草木染め
草木染めの染料、媒染剤などを用意します。染色用の鍋に、毛糸の束を入れて染めます
染める時間など、微調整を様々に行うことで、ひとつの染料から数種類の色彩ヴァリエーションが生まれます。
染色後の処置
ギャッベを織る
仕上げ
4.染色後の処置
染色後、毛糸の束を流水で洗って余計な染料を落とします。洗うことで色が鮮明になります。
5.ギャッベを織る
いよいよギャッベ作りが始まります。
縦糸を張った織り機を、地面に設置します。縦糸に、毛糸を結びつけて、絨毯の毛足(パイル)を作っていきます。
6.仕上げ
織りの作業が終わったら、ギャッベを洗って余計な毛羽や汚れを落とします。川原に広げて、天日で干したら完成です!